RMTの市場の規模はどのくらいで、今後どのようになっていくのでしょうか。
現実ではないゲームの中だけの世界なのに、実はRMT市場は年間数百億にもなる大きな市場になっています。
オンラインゲームをしていて、RMTは「もっと手軽にゲームを楽しみたい」という人にとってとても助かる仕組みであるため需要が非常に高いのです。
インターネットで「RMT」と入れて検索してもわかるように、かなりのRMTの法人サイトも存在します。
特にRMTでは中国で活発のようです。
RMTだけで1ヶ月で数十万円稼ぐようなひともいますので市場の大きさが伺えます。
オンラインゲームがある限り、今後もRMTは存在するでしょう。
日本国内でのRMTの市場規模は100億以上といわれています。
『はやくレベルアップしたい』、『高価な武器をそろえたい』といった理由で利用者も増え続けています。
メールで連絡を取り合い、買い手が代金を振り込んだ後、キャラクターを通して、アイテムや武器が渡されて決済されます。
仲介サービスを請け負う専門業者もいて、都内の業者によるとアイテムによっては5〜10万、最高で200万もの値段が付くことがあるようです。
しかし、そのプレイヤーを狙った詐欺も増えているのも現状です。
RMTは、相手の顔が見えないことが多いくなり、そのため、詐欺をたくらむ人も中にはいます。
『お金を振り込んだが何も変わってない』とか『もらえるはずのアイテムを渡しに来ない』など。
手違いや問題があって接続できなかった場合もありますが、もし、問い合わせしようとしても、電話が解約されていたり、つながらないようなら、詐欺だと考えても良いでしょう。
では、これは警察が動いてくれるでしょうか。
答えは動いてくれるです。
実際、この詐欺をした人が逮捕された人もいます。
結婚詐欺や振り込め詐欺で警察が動くように、このRMT出の詐欺行為にも警察は動いてくれます。
しかし、長いことオンラインゲームをしている人の中には『通報したが動いてくれなかった』といううわさも聞いたことがある人もいると思います。
それは、おそらく本当です。
理由として考えられることは1、通報したが受理されなかった。
2、証拠不十分、被害内容があいまいなため、動けなかった。
3、被害届は被害の申告であって、処罰するものではないので注意で終わった。
などが考えられます。